2019-10-16 第200回国会 参議院 予算委員会 第2号
また、例えば御党公明党におかれても、なかなか厳しい状況のときにも日中関係の、関係を維持していただいた、党間交流を続けていただいたことに対して敬意を表したいと思いますが、やはり平木委員が御指摘をされたように、首脳間の交流というのはやはりこれは極めて重要であり、両国の関係を安定化させていく上においても、これは、首脳間が交流しているというのは経済界も国民みんなも見ているわけでございますから安心感を持つんだろうと
また、例えば御党公明党におかれても、なかなか厳しい状況のときにも日中関係の、関係を維持していただいた、党間交流を続けていただいたことに対して敬意を表したいと思いますが、やはり平木委員が御指摘をされたように、首脳間の交流というのはやはりこれは極めて重要であり、両国の関係を安定化させていく上においても、これは、首脳間が交流しているというのは経済界も国民みんなも見ているわけでございますから安心感を持つんだろうと
大臣も御承知のとおり、二階幹事長の対中外交、そして党間交流、非常に長い年月を積み重ね、また、いいときも悪いときも積み重ねてきて、それが日中外交をある意味下支えをしているわけでございますが、新潟でG20農相会談も、大臣、なさったわけでありますけれども、この懸案の農産物、中国、輸入規制について、今後どのように進展をしていくのか、その見通しについてお伺いをいたします。
同時に、党間交流、あるいは草の根レベルの交流もしっかりと進め、裾野を広く厚くしていくことも大変重要だと認識をしております。
○国務大臣(玄葉光一郎君) 今御指摘いただきましたように、第三国間のやり取りなので詳細な分析を申し上げるわけにはいかないのでありますが、まず最初に、中国側の発表で事実関係だけ申し上げると、王家瑞部長は、中朝間におけるハイレベルの交流、往来の維持、党間交流の強化、実務協力の促進、国際問題における意思疎通の強化、朝鮮半島の恒久的な平和と安定のための努力を強調した。
民主党と中国共産党とは、結党以来良好な隣国関係の構築を目指して党間交流を実施をしております。その一環として交換留学を実施すべく合意をし、民主党国際局が中国共産党対外連絡部の職員林明星氏を日本の大学で経済等を学ぶ一年間留学生として日本に招請し、民主党としてその滞在費用等を支出したとの報告を受けております。
それで一方、例えば自民党も公明党もそうだと思うんですけど、党間交流のようなものというのは当然あっていいし、あるべきだというところもあると思うんですね。ですから、ある意味二元外交は良くなくて、外交は一元化されているけれども、党の外交というのは政府を補完をしていくというものであるようにするために、私としてもそこはきちっと緊密に連携を取っていきたいというふうに考えております。
私どもが三月に行ったときに江沢民総書記、党間交流ですから総書記という立場で私伺ったんですが、香港返還のときに江沢民さんは香港に行かれるつもりはありませんかという質問をしましたら、どういうことを意味しておられるかよくわかりますがと言って、実は明快に答えませんでした。
しかしながら、その後これがうまくいきませんで、ロシアも状況がどんどん変わってくる、そういう中で何とか少しでも、当時もうソ連共産党が崩壊をいたしまして、党間交流の中で新しい政党もできてくる、そういう中で議会のリーダーたち、そういう人たちと交流を進めていこうということの一環として、自民党の中にこれは記録が 残っているはずでございますけれども、自民党の仕事としてやったことは事実でございます。